将棋界の連勝記録更新のニュースを見て

将棋界の中学生棋士が最年少で連勝記録を更新し、先ごろ負けたニュースが流れていた。
長年切磋琢磨してきた猛者たちを相手にして、怖気付くこともなく淡々と連勝している姿には、すごい人には年齢は関係ないのだなと痛感させられ、羨ましくもありました。
将棋自体は駒の動きくらいの知識と子どもの頃遊び半分で友達と指した経験ぐらいしかないので、詳しいことはわかりません。
しかし、ニュースで伝えている女子アナやレポータも同程度なのかと思うような感じが、いかがなものかなと思いつつ見ていました。
というのも、将棋に棋譜の内容ではなく、例えば、お昼は何を食べましたとか聞いているのには、驚きとともに、そんなこと知りたいのかと思ってしまいました。
この光景は、ハンカチ王子やハニカミ王子の時にも同じようなことを感じたような気がします。
あの時もしばらくすると、何もなかったように、潮が引くようにニュース等で扱われなくなっていたように思います。
でも、本来の将棋の対局自体は、その方が落ち着いて勝負でき、伝えられるのかもしれないと思ってしまいます。
なんとも、商業的なものと真剣勝負といったもののバランスは難しいものだと感じてしまいました。